サカつくユーロ 攻略まとめwiki |
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ゲーム内登場選手はシリーズ最多の約25,000人。
そのうち、FIFProライセンス取得により、約9,000人の選手が実名で登場します。
また、スペイン、オランダ、イタリアの「実名クラブ(1部・2部)」も登場(※イタリアは一部例外あり)。
さらにリーグライセンスにより、スペインは「LigaEspanola?」、オランダは「Eredivisie」(1部)、「Gouden Gids Divisie」(2部)の実名も使用しています。
どこまで実名かは不明。
欧州6大リーグのいずれかを選んでプレイ可能(イングランド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、オランダ)
なので南米は無理。
マジ。
試合はリアルタイムで進行(チャンスやピンチ、攻撃パターン発動時は俯瞰→近めの視点に。「結果を見る」で4分。)
留学はなく、代わりに頻繁に起こるレンタル移籍で育成。選手を移籍リストに登録可能。
VSモードは前作の380チームから450チームに増加し、代表チームも選択可。トーナメント、リーグ戦も可。
チーム名、エンブレム、ユニフォームなども現実通り
チーム名は、リーガエスパニョーラの一部、マルセイユ、フェイエノールト、ACミラン、
サンテティェンヌ、ユベントス、バイエルン、メッス、リバプール、
レッジーナ、ドルトムント、チェルシー、フィオレンティーナ、PSV、
ハイバリー(アーセナル?)、ベルリン(ヘルタ・ベルリン?)を確認
町興し的な要素はなく施設が充実(部署は経理部、施設管理部、営業部、広報部など)
新コマンド「話しかける」で監督・選手とコミュニケーションが取れるらしい
資金繰りがこれまでよりも厳しく、海外拠点を複数作って優秀な若手を獲得することが重要らしい
選手データを詳しく確認できる(SPD、FIS、STMなどポジションごとに18種以上)
エディットの自由度が高い(シャツ200種、パンツ60種、クラブカラー32種)
初期の秘書は日本人、イギリス人、スペイン人、フランス人から選択可。
ライバルクラブも存在し、自クラブに応じて強くなる予定。
イベントで代理人が登場し有力な選手を紹介してくれるらしい
プレイヤーエディット(一部在籍時7月1週前半〜、最低でも「世界に十分〜」クラスになる)、能力爆発あり
選手が引退後、監督に就任させられるらしい
優秀な選手はAマッチに招集され、拒否できず疲労がたまる。代表監督就任はなし。
チャンピオンズリーグ(ヨーロピアンリーグ)、UEFAカップ(ヨーロピアンカップ)、
インタートトカップ(インターナショナルクラブカップ)、オフシーズンのツアーを再現
全部のリーグ共通で5人まで
金の単位は円の他にユーロやポンドも使用可
出るのは確実。W杯の後ぐらいという噂だが詳細はまだ不明
廃止と言う噂があるが詳細不明